これだから、貴方のそのキレイな笑顔がキライなの 君は、この想いの忘れ方を知っている? こんな時まで、私の頭に入って来ないでよ 君のこと、好きなのでしょうね そのくせ貴方のこと、忘れることもできないの そうやって曖昧に怠慢してどちらにも色を落とさずにいるの? 嬉しい、楽しい、 愛しい、恋しい、 その人、だぁれ? どっちのなみだが多かった? 決めたの私、自分のこころの、向いてるところ